現在、2ちゃんねる自体への削除申請がほとんど通らない状態であるため、代替手段として、検索エンジン会社へ、そもそも2chを検索結果に出さないように法的申請する手法が有効です。
しかし、検索結果から削除すること自体、検索エンジン側が非常に慎重であるため、エンジン側の判断基準を抑えておくことが重要です。

検索エンジン側の削除の3つの判断基準

1.権利侵害の程度

削除を希望する2ちゃんねるの記事がどのような内容なのかによります。権利侵害の程度が低ければ裁判所も2ちゃんねるに対する削除を認めないし、Google、Yahooも検索結果から削除をしないでしょう。
権利侵害の程度が非常に高ければ、2ちゃんねるに対する削除決定を得るまでもなく、Google、Yahooが検索結果から削除に応じる場合もあります。

2.検索結果の表示状態

検索結果にどのように表示されるかにもよります。検索結果のタイトル部分やスニペット(要約部分)に権利侵害が含まれていれば、Google、Yahooらも削除に応じやすいですが、元のサイトに飛ばないと出てこない場合には、裁判所の削除決定を得ても応じないかもしれません。

3.スパムサイトかどうか

被リンク数を増やして検索順位を上げたり単語の羅列のようなスパムサイトであれば、権利侵害でなくても応じることが多いです。

以上の判断基準を抑えて、弁護士先生に相談してみるのが、現状の最善策だといえます。

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