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今年の2月中旬にYahooの検索システムにて、入力補助と虫眼鏡の結果を表示するロジックに変更がありました。その結果として、入力補助と虫眼鏡の表示結果が一気に入れ替わったり、昔出現していたワードが復活したりということが多数あったようです。

ネット上で情報を探してみても、特に動きがあったという情報はほぼ皆無なのですが、今回の変動によって、これまでよりもYahoo関連検索の対策の難易度が上昇したように感じられます。

現在弊社でも、このロジック変更のより詳細な内容を突き止めようと調査しておりますが、今後の流れとしてはYahooもGoogleと同様に虫眼鏡や入力補助の表示ロジックが複雑化していき、対策難易度の上昇と、対策期間の長期化が予想されます。

たった一度検索したワードが入力補助に表示される?

その一方で、たった数回の検索によって、何気なく検索した「他人には知られたくないキーワード」が入力補助に出現してしまったなどの相談は続いています。

本来検索ワードは個人的なものであり、ある一定以上の社会的需要がない限りは、検索キーワードが表示されてしまう必要はないと感じます。しかし現状としてはYahooはこのようなシステムになっていますので、個人的な検索が一般の人々の目に見える形で出現してしまうリスクがあるということを留意しつつ、利用していく他に方法はないようです。

Yahooへの削除申請は通らないケースがあることを覚えておこう

出現してしまったワードを非表示にするためのYahooへの申請方法は当サイトでも度々ご案内していますが、申請が認められないパターンもあります。

キーワードが自分の名前で、一緒に出現するワードが事実と異なる内容であったり、誹謗中傷的な内容であった場合には、申請が通る望みはあります。

一方で申請が難しいと思われるケースは、友人や知人について調べようと検索し、その際に付随する他のワードを入力して検索したものが表示されるようになってしまった場合です。これは企業名などでも同様の事態が起こり得ます。企業名と一緒に検索して出現してしまったワードは、その企業の責任者自身が検索エンジンに申請を出すか、その企業が弁護士に依頼して検索エンジンに削除申請を行ってもらうかしか方法がありません。

つまりある人が、他人および他団体の名前で検索をした時に一緒に入力したワードが出現してしまった場合には、申請は難しいということになります。

また、名前と一緒に出現してしまったワードの種類によっても、申請が通らない、もしくは通りずらいものがあります。例えば、「2ch」や「評判」などは、検索結果に本人にとってプラスではないコンテンツが存在する場合もあるかもしれませんが、これらのワード自体は直接的な誹謗中傷ではないため、申請が通る可能性が低くなります。

反対に、「バカ」とか「死ね」というワードであれば、それは誹謗中傷に該当しますので、申請が通りやすいと言えます。

 

申請などの法的対処が難しい場合にはご相談下さい

このような現状で、弊社の関連検索ワード対策を知ってご相談いただくお客様に対して、お悩みを解決できるよう、弊社では出来る限りの対応を取らせて頂いております。絶えず変動していく検索エンジンに対して、対策を追従させることは簡単ではありませんが、ご相談者様のお悩みを解消するために弊社でも日々努力を続けております。

このような状況が一刻も早く改善され、何気なく検索したことで悩みを抱える状況に陥ってしまう方が減ることを願うばかりです。

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