弊社に依頼が多い案件の一つとして、「Googleサジェスト対策」というものがあるので、こちらに関して解説いたします。

Googleサジェスト更新の周期は3週間ぐらい

毎日変動するYahooと違い、Googleサジェストは毎日変動しません。弊社のサジェスト監視ツールでログをみているとわかりますが、2週間~3週間で変動、更新していることがわかります。

ただし、リアルタイム性も重視しており、たとえば「号泣」と検索されると「号泣会見」「号泣県議」とすでに7/5時点で表示される状態になっています。会見が行われたのが7/1でありますから、Googleサジェストは、5日で反応表示したことになります。つまり、大幅な入れ替え自体は2~3週間であるが、ニュース性のあるサジェストは短期間でも出す仕様になっていると考えた方がよさそうです。

 

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サジェスト対策のやり方、方法

さて、ここから本題にはいるのですが、「会社名」+ネガティブサジェストが表示された場合、一般的にどういう対策がかんがえられるのでしょうか?

「会社名+評判」というサジェストはよく出るサジェストワードの一つです。”評判”自体はネガティブワードではありません。なぜなら、良い評判もあるわけですから、「会社名」+「評判」で検索してもらって、よい評判を検索ユーザーが目にするのであれば、企業のブランド価値を向上させることが可能です。

しかし、一部の事実に基づかない記事が、「会社名+評判」の検索結果に表示されるとします。その場合は、この事実無根の記事が検索ユーザーの目に触れてほしくないと考えるのが自然です。

そこで、対策方は3つあります。

対策手法1.検索結果のポジティブ情報で埋めつくす

1つ目は、「企業名」+「評判」という検索をしても、良い結果がでるように対策をすることです。これは、ある意味サジェストとして「評判」を出ることを容認した対策となります。事実無根の記事がでるのであれば、弁護士を介して削除申請をします。しかし、あいまいに書かれた誹謗中傷記事は名誉棄損とは言い難く削除されないケースもあるでしょう。その場合は、多くのポジティブサイトを上位表示させて、ネガティブサイトをTOPページから追い出す方法もあります。しかし、実はこの対策は、非常に時間がかかる上、対策コストも膨れ上がる可能性が高いのです。

対策手法2.サジェストワードを削除する

2つ目は、「評判」というワード自体がサジェスト表示されないようにする手法です。これは、他の関連キーワードを強くすることで、「評判」というサジェストワード自体を落としていきます。サジェスト順位が下がるだけでも、クリック率は大いにさがりますので、現実的にはこちらの対策をする方が、効率的であるといえるでしょう。

対策手法3.ハイブリッド対策

3つ目は、「ハイブリッド」対策です。関連キーワード自体の対策もしながら、良い評判をWEB上でのせていくことです。ネガティブな情報はあがりやすいですが、良い評判は、なかなかあがりにくいのが現状です。ユーザーに公平に判断してもらうためにも、良い評判をネット上に掲載していくことは重要な事だといえるでしょう。

サジェスト対策ご相談ください

サジェスト対策は、経験がものを言います。対策が逆にネット上の評判を落とすことがあります。弊社に気軽に無料相談をうけつけておりますので、お気軽にご相談下さい。

また、弊社は、無料誹謗中傷対策セミナーを弊社セミナールームにて、開催しておりますので、セミナーに参加していただいて、ご相談ください。