Yahoo入力補助と関連検索ワード表示の仕組みと削除

対策

Yahoo入力補助が表示される仕組み

一方、Yahoo!は、サイトが存在するしないは大きな影響はせず、検索ユーザーが打ち込んだ分サジェストが表示される仕様・仕組みとなっています。

Yahooは、検索されるユーザー数を重視しており、極端な話、検索結果に連動するサイトが1個もなくても、入力補助が表示されてしまいます。単に、検索ボリュームが多ければ、Yahooはサジェスト表示される仕組みとなっています。

 

Yahoo関連検索ワードが表示される仕組み

Yahoo関連検索ワードの表示の仕組みも同様です。Googleの場合、サイトが存在するか?サイト内容に検索キーワードに関連する記載内容があるか?をみながら、関連キーワードが表示されますが、Yahooの場合は、基本、検索数に応じて表示されるようです。

最近は、一部、Googleの関連キーワードをYahooの関連検索ワードで表示されるようになってきています。

Yahooは地域によって、関連検索が変わるのか?

Yahooは、サジェスト、虫眼鏡とも全国共通です。Googleのような、地域による変更はありません。

Yahooのサジェスト、関連検索ワードの更新周期

Yahoo入力補助・虫眼鏡の更新周期

Yahooの入力補助、関連検索ワード(通称Yahoo虫眼鏡)が、1日おきに変更しています。

午前に1回、午後に1回であったり、変更する時間帯は、正確にはきまっておりませんが、1日1回お昼ごろと考えておけばよいでしょう。これは数年間変わっていない、アルゴリズムです。

種類入れ替え周期
Yahooサジェスト(入力補助)原則1日に1回
Yahoo関連検索ワード(Yahoo虫眼鏡)原則1日に1回
Googleサジェスト(予測変換・検索候補)15日に1回(2週間に1回、月に2回)
Google関連キーワード3ヶ月に1回(年に4回、遅いと7ヶ月間隔もある)

関連検索が表示される理由

関連検索ワードが表示される大きな要因の一つに、「検索ボリューム」があります。

「IT企業 ブラック」と検索する人が多ければ多い人ほど、「IT企業」と検索するときに、サジェストや関連キーワードに、「IT企業 ブラック」と表示されるようになります。

これは、検索エンジン(Yahoo)側が、検索動向を自動的に収集しており、IT企業という検索ワードと、”ブラック”は関連が近いワードだとアルゴリズム上関連づけていると考えられます。

検索数が多くなればなるほど、表示される可能性が高くなると考えておけばよいでしょう。

多くの人が検索をしているという要素が、表示される一つのポイントになります。

もう一点が、検索結果にもヒットする多数のサイトが制作されているとより表示されやすくなります。

ある意味では「検索エンジンでのワード入力」というただの個人的な行為が、その検索ワードが誰からの目でも見えるインターネット上に表示されてしまうという、個人のプライバシーが侵害される事態にも発展しているのです。ですから、個人名で誰かの情報を調べる時などは特に、注意が必要です。また、それは個人事業であったり企業の場合であっても、ある程度同じことが言えます。

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Yahooの関連検索ワード削除依頼方法

一番確実で、料金がかからないのは、Yahooへ削除申請フォームを使って削除申請することです。

Yahooへ削除申請

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Yahooは、削除申請に対しては比較的柔軟に対応しているようです。

関連検索の対策法

この2つの要素である、検索量と検索ヒットするサイトを最適化することを関連検索の近道になります。

具体的には、ネガティブな関連キーワードにつながるサイトを削除する。また、他の関連ワードで多くの方々が検索してもらえるようにSEO対策していくことです。

関連キーワード対策は、SEO対策の一部の応用という形になります。

最近の検索エンジンは、飛躍的にロジックが進歩しているために、一人の同じIPで何回も検索しても大きな効果は期待できません。WEB上の評価、評判を高めていくこと。それが関連検索対策には重要なポイントなりるのです。

Yahooの関連検索ワードでお困りの方は、当社までお気軽にご相談ください。

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