Yahoo虫眼鏡(関連検索ワード)は削除しやすく、再発しやすい!

ヤフーの検索画面に表示される関連検索キーワード(通称:虫眼鏡)に特定の企業や個人の社会的イメージを低下させることを狙った誹謗中傷ワードが表示された場合、一刻も早く削除することが大切です。

削除は、ヤフーの専用フォームから申請する方法や、業者による削除サービスなどを利用する方法がありますが、前者は、永久的に削除されたことになりますが、後者の多くは業者が契約期間中の対策を行うもので、契約終了後そのまま放置していると場合によっては再び誹謗中傷ワードが表示されることもあります。

再発・再表示の可能性は、表示されたワードの種類による

削除は、契約期間のみ保証されていることをあらかじめ考慮に入れながら、そのまま継続的に削除を依頼してもよいのか?ワードの種類に応じて、判断していくことになります。

再発しやすい、再表示の可能性が高いワード

”2ch”、”ブラック”、”評判”など関連検索として出やすいワードであれば、削除後、再表示される可能性が高いといえるでしょう。

業者による削除サービスは、契約期間中のみ保証するため、対策後、一般検索ユーザーにある一定量の検索がされれば、表示するケースはあります。ほっておいても、再表示される、一般用語は、継続した対策サービス契約を結ぶことが重要です。(長期期間であれば、ディスカウントにも応じやすいでしょう)

たとえれば、コップに水がたまるような仕組みです。一旦、コップをさかさまにして、空っぽにしても、また、一時期ほっておくと、検索され(水が注がれ)、ある推移がコップの上位までくると、表示されてくるケースに似ています。一定期間ごとに、コップをひっくり返す作業が必要になってくるのです。

再発しにくい、再表示されにくいワード

また、珍しいワード、たまたま事件が起きて表示された一過性のものであれば、一定期間の削除対策することで再表示しないと考えられます。たとえば、食中毒事件、ノロ事件を犯した場合、一時、”食中毒”と表示されることもありますが、事件が終われば、表示されにくくなると考えられます。

意図的に嫌がらせを受けているワードは再表示率が高い

同業他社からの嫌がらせなど、悪意の場合は根本から対策しなければいたちごっこになる可能性があります。関連検索ワード表示を操作ができる業者は存在するため、嫌がらせを受けている可能性は捨て切れません。

但し、関連キーワード自体は、弱肉強食の世界でもあります。一回の施策が、強いワードで打ち込んであれば、後から来るネガティブワードをはじき返し続けることも可能です。そのキーワードによって再表示するしないは、環境が異なるといえるでしょう。つまり、嫌がらせを受けた場合は、強い業者に依頼することが重要です。

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再発防止は、火元を消すこと!

また、再発防止策にも触れておきます。単にYahoo関連検索(虫眼鏡)を削除するだけでなく、関連検索として検索される要因となっている、誹謗中傷サイトそのものを検索結果ページに表示させないようにする措置も並行して対策ことによって、表示される可能性が減ります。
関連キーワード削除をはじめ、他の対策をとることで、より大きな安心が得られるでしょう。つまり、関連検索につながるような、原因サイトも同時に削除することも重要です。

検索エンジン企業が誹謗中傷サイトを削除自体をしてくれない場合は、ネガティブなキーワードを半永久的に対応しなければならないことがあります。削除できない場合は、逆SEOをつかって、検索順位を落として、関連検索されない措置をとることをオススメします。

お客様の表示されている関連検索ワードに応じて、対策方法が変わってきますが、基本、根本対策となるように、表示理由をよく分析した上で、再発防止を考慮した対策を検討すべきでしょう。

Yahooの関連検索表示理由と対策方法

(1)ネガティブサイトに情報が記載されて、関連検索に繋がった→サイト削除と関連検索削除を同時に行う

(2)他業者より嫌がらせ検索をされた→システムにより相手を上回る対策を行う

(3)ネットニュースに流れた→一過性のもので、報道がやんだ後、徹底的に対策を行う