日本最大の掲示板サイト「2ちゃんねる」

インターネットで誹謗中傷が行われる場合、どのようなサイトを用いることが多いのでしょうか。一般的にはブログを用いて誹謗中傷を行う場合や、SNSを用いて誹謗中傷を行うことが多いのですが、特に多くなっているのが2チャンネルと呼ばれている掲示板です。2チャンネルというのはかなり多くの人が書き込みを行いますし、多数のスレがたっているので、埋もれてしまうこともよくあります。

そんな2チャンネルでの誹謗中傷が特に多くなっているのが現状です。

いくら埋もれてしまうとは言っても、通常一般の人はインターネット上に名前を公開することはありませんので、自分の名前で検索をしてみると、簡単に検索エンジンにヒットしてしまうことも珍しくはありません。最近はインターネットが気軽に使用できるので、初めて会った人や面接に来た人などの名前を検索するという人も多くなっています。実際に誹謗中傷がインターネットで行われていたことで、採用を取り消されたという事例もあるのです。

特に2チャンネルは自分で書き込んだ文面を削除することができませんし、削除依頼をしても対応してくれる可能性がかなり低いので、いつまでも書き込みが残ってしまいます。しかも他の人がさらに自分が書いた書き込みに同調し、誹謗中傷をすることもあるのです。このように拡散力が非常に高いというのも2チャンネルの特徴なので、すぐに多数の人へ広がるというのがネット上の怖いところだと言えるでしょう。

2チャンネルをよく使う、もしくは書き込みを閲覧することが多いという人は、自分に対する誹謗中傷を発見することもあるでしょうが、そんなときには削除依頼をしても対応してくれる可能性が低いものの、まずは削除依頼してみましょう。それでもダメなら早急に弁護士へ連絡し、対応してもらわないといけません。警察は名誉毀損関連には動きがにぶいので、弁護士対応をお勧めします。

過去ログ対応とミラーサイト対策

逆SEO依頼の対象サイトとして、2chであることが多いです。しかし、2ch自体は過去ログに落ちてしまえば、閲覧できなくなるので、内容自体の把握ができなくなります。過去ログにおちるには様々な要件があるのだが、わかりやすいのは100件のレスが超えた時です。

この場合は、1000件以上のレスは書き込めないのが2chの仕様であるため、過去ログに落ちます。(現在は、一部の過去ログは公開になっております)

ユーザーは、その過去ログをみるためには、有料のViewerを購入して閲覧する必要がありました。いわゆるこれが2chの収益源にもなっていたわけです。しかし、その後、Viewer購入者の個人情報が漏えいするという事件がかさなり、このビジネスモデル自体がなりたたなくなってきています。

現状は、この過去ログという仕組み自体をとりはらい、開示し、そこに広告をはって収益を図るというビジネス転換をしてきています。その場合、いわゆる、まとめサイト、ミラーサイトに対する、無断転載は禁止する方向へ流れるだろうから、これらのミラーサイトは今後長くサービスを提供することは難しくなるかもしれません。

そもそも、他のサービスの掲示板事態をミラーで転載すること自体は、問題が多いといえます。

今後、国内最大の掲示板サービス2ちゃんねるの誹謗中傷の動向は目を外せません。