Yahoo!とGoogleは(若干の違いはありあすが)同じ検索アルゴリズムを採用していますので、同じキーワードで検索するとどちらの検索エンジンでも同じ順位に表示されます。しかし、Yahoo!虫眼鏡(関連検索ワード)やGoogleサジェスト(オートコンプリート)の部分はそれぞれ独自のアルゴリズムを採用しているため、動きが異なります。

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Yahoo関連検索ワードが非表示になる検索ワード

2014年12月5日現在、Yahoo!検索では、

金融系

美容系

などといった汚染されやすい主要キーワードに関しては、虫眼鏡に表示されなくなっていました。(2015/9/24では虫眼鏡・関連キーワードは表示されている)

Yahoo!独自の仕様変更によって、スパムの温床になりやすいワードは虫眼鏡から削除することで不正対策をしたようですが、Googleに比べるとYahoo!は虫眼鏡にキーワードが載りやすい傾向がありますので、まだまだスパム業者やアフィリエイターとのいたちごっこは続くと見られています。

検索ユーザーにとって価値のあるサイトへ誘導するための仕組みが、稼ぐための仕組みや特定の企業や個人への嫌がらせ目的で不正利用されることはあってはならないことですが、人の欲は必ず悪用されますので、自ら身を守ることも大切です。

現在、Yahoo側もスパム対策が進み、特定業者が表示されると言う傾向は減ってきたように見えます。